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SDGsとは

SDGsとは「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals)のことで、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。

人権・安全

  • すべての社員が健康的に働くことができるように、職場環境の整備に努めます
  • 定期健康診断、安全衛生教育を行います
  • 受動喫煙防止のため、すべての施設内を禁煙にします
  • 資格取得支援や技術、知識向上のための社内社外研修を行います
  • 男女の給与差や採用に差をつけません。女性リフト作業者の育成に取り組みます
  • SDGs推進プロジェクトを通じてユニセフへの寄付をします

環境

  • 節水に努めます
  • 敷地内樹木の剪定した枝葉を動物の餌に再利用し、ゴミにすることなく循環させる取り組みを続けます
  • カーボンニュートラルを目指し、施設屋上を利用した太陽光発電の設置、LEDの照明への変更に努めます
※2024年9月より、太陽光システムパネルを導入取組内容の資料

社会

  • サプライチェーンにおける重要インフラとしてあり続けるよう努めます
  • ダンボールやパレットの再利用など、3Rに取り組みます